いつも微笑んでてほしい（フィクションの話）

頑張ったら「今日はそんなに書けたんですね」ってにこにこ褒めてくれてサボったら音もなく背後に立ち包丁の刃先でそっと背筋をなぞりながら「今日はどのくらい書けたんですか？」って褒めるときと同じ笑顔で尋ねてくれる黒髪レイヤーボブカット二次元美少女に原稿の進捗管理されたいんですよ！！！！

っていう自分のツイート発見してあれこれ探してたら下のツイート見つけたのでまとめまとめ。

黒髪レイヤーボブ僕っ娘美少女がひどいことしてくれる合同……お願いされて嫌々だったり嬉々としてだったり渋々だったり穏やかに微笑んでたり、ありとあらゆる感情を見せつつ酷いことしてくれる黒髪レイヤーボブ僕っ娘美少女合同誌……美少女はしてくれる側であり酷い目には決して遭わない合同誌……。

— 雲晴夏木 (@kumohare72ki) 2020年7月27日

黒髪レイヤーボブ僕っ娘美少女がひどいことしてくれる合同……お願いされて嫌々だったり嬉々としてだったり渋々だったり穏やかに微笑んでたり、ありとあらゆる感情を見せつつ酷いことしてくれる黒髪レイヤーボブ僕っ娘美少女合同誌……美少女はしてくれる側であり酷い目には決して遭わない合同誌……。
フィクションの可愛い子にはいつも微笑んでて欲しいし包丁携えててほしいしやられる前にやる側であってほしい……フィクションの可愛い子には武器を持たせろ……フィクションの可愛い子にはぶっ生き返すのジャケットのポーズをさせろ……
黒髪ボブ美少女ちゃんは黒髪ボブ美少女という種族なのでそういう館に行くとたくさんの黒髪ボブ美少女ちゃんがずらっと並んで出迎えて館の主として受け入れてくれるんですけどこちらが主たり得ぬと見なされる粗相をやらかしたりするとにこりと微笑み包丁を構えさくりと刺しに来るんですよ可愛いですね。
黒髪レイヤーボブ美少女ちゃん(種族名)はサイコみある美少女であれ……捕食者であれ……狩人であれ……。黒髪レイヤーボブ美少女ちゃん(種族名)は両手武器で一撃必殺を狙うより片手武器で手数を稼ぎクリティカルを狙うタイプであれ……。

物理的に美少女の皮被った二次元モンスターも好き。管理して支配下に置きたがる二次元サイコヤンデレ美少女も好き。モンスターはこう、ぐばっと本体が出てくるのもいいしぺりぺりと本体出てくるのもいいなって思います。ホラーやん。ホラーやで。

— 雲晴夏木 (@kumohare72ki) 2020年7月17日

↑のツイートも結構気に入っている。美少女の皮（物理）を被ってて、いざというとき「ぐばっ！」と本体が出てくるのもいいし「ぺりぺり……」と本体出てくるのも最高。管理して支配下に置きたがる二次元サイコヤンデレ美少女も最高。この世は最高に満ちている。