橋の下に居たのは神様ではなく、ドラゴンでした。
投稿してました。不気味な駄菓子屋や八百万の神様が当たり前に存在する世界のエッセイです。多少実話が混じっているかもしれない。
妖怪とか人間とか最初に言い出したのは誰なのかしら
#オリジナル #妖怪 あやかし筋と夏の講 - 雲晴夏木の小説 - pixiv
pixivに投稿してました。#web夏企画 あの夏を幻視するという企画に参加させていただいた短編です。関西風などこかの田舎に住まうあやかし筋の少女と人間の少年が夏の講に行くお話。人間が 妖怪を バリムシャするぞ！
〝おはなし〟が好きかどうかって話
読書好きなおばちゃんが職場にいるんですけどね、その人に「嫌いではないんだけど、ファンタジー読めないのよね」と言われたわけですよ。何でですかって聞いたら「現実にないものを描いてるのが理解できない」って言われたんですよ。想像できないって言葉にね、絵を描く後輩に「他人の世界を想像するのが苦手だからファンタジー読めないんです」って言われたのを思い出したんですよ。想像できない、理解できないってのが私にはわからないんですけど、ふと小さい頃に童話や昔話を読んだか聞いてみたんですね。そしたら「読まなかった」って返ってきたんで、ファンタジーを好む好まないは小さい頃何を読むかで変わるのかなぁとか何とか思いましたとさ。
宣伝＆120分作業記録
投稿しました！ Twitterの週イチ創作企画「深夜の真剣物書き120分一本勝負」に参加させていただいた話を手直ししたものです。お題は百花繚乱・経済不況・一日千秋でした。人外お姉さん＋幼女っていいよなぁ！？ なぁ！？ って気持ちをゴリゴリに詰めました。
以下『続きを読む』から作業記録的なものです。
編集部のおすすめ
pixiv小説（https://www.pixiv.net/novel/）トップページに【編集部のおすすめ】ってコーナーがあるんですが、そこで昨日拙作をピックアップしていただけました。前に投稿した↓これ↓です。
#ワンルームSS #SF・ファンタジー 告解室の悪魔 - 雲晴夏木の小説 - pixiv
うれっしい！！！！ うわー嬉しい！
いやなんて言うか……人外×人間はほんと好きでめちゃくちゃ好きで自分の好き要素ばっかり詰め込んで書いてるので、こういう場で「ほかの人もこれ読んで！」って意味で選ばれるとめちゃくちゃ嬉しいですね。ごっつ嬉しいです。
編集部の中の選んでくださった人に「選んでよかったな」って思ってもらえるようこれからも精進します。頑張るます。
投稿しました
#ワンルームSS #SF・ファンタジー 告解室の悪魔 - 雲晴夏木の小説 - pixiv
ワンルームSSという企画に応募する小説を投稿しました。告解室という古いワードを使ってる時点で「ああファンタジーなんだな」とお察しください。「人食いの人外っていいよなぁ！？ そう思うよなぁ！？」という気持ちと「いい椅子ほちぃ！」という気持ちを詰め込んで書きました。
